約 287,987 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/417.html
※Xbox 360版は2018/8/1のメンテ開始と同時にサービス終了、同時にサーバー4はサーバー1に統合となりました。 サーバー1への統合された現在はXbox 360からはログイン不可能ですが、COG(PC)への移行が可能です。 なお、COG連携の受付は終了後も当面は継続される(恐らくサービス終了まで続く?)とのことで、今からでも移行は可能です。 アカウント連携の説明 COG連携用サイト Xbox 360版のサービス終了についてはXbox 360が2016年の4月に生産終了したことで、 「ハードが壊れたら買いなおしてそれまでのデータで遊ぶことができなくなる」という声が寄せられており(*1)、 第一にハードが壊れたら終わりという状況を回避するためにPC版へのアカウント移行という方法がとられ、 加えてXbox 360の関連サービスやサポートも続々終了しMHF側で独自に開発を続けることが困難になるためサービス終了、 というのが経緯となる。 なお、同時にWii U版もサービス終了となる。 統合発表から実行までにアカウントをPC版へ移行(COGへ連携)していると、 上記の日時までXbox 360/PCどちらからもサーバー4にログインできるようになっており、 Xbox 360版サービス終了&サーバー統合後はPCからサーバー1にログインできるようになった。 またPC版への移行のサポートとして、 Xbox 360版サービス終了までの間PCからサーバー4にログインするとHLコースが継続して無料開放となり、 エクストラコース30日分もプレゼントされていた。 統合後はサーバー1に"コンタクト"というサーバー4出身者向け(PCからなら誰でも入場可)ワールドが用意されたが、 需要が少なかったのか2019年1月アプデにて削除されている。 余談だがWiiU出身者向けの"リンク"と共に、PC専用(PS系からはログイン不可)ワールドだった。 統合に至る経緯 唯一のXbox 360版サーバーであり、2010年6月のサービス開始から上記の統合までPCサーバーとは分断されていた。 主に箱鯖と呼ばれているが、過去の事件から「朝鯖」「蟹鯖」「未発見鯖」と呼ばれることも(後述) ちなみに2013年9月のPC版サーバー統合後も番号は変更されておらず、G3アップデート以降も振り直されていない。 PS3版のサーバーが開始から半年弱でPC版サーバーに吸収される際に「全プラットホーム統合の先駆け」と語っているところを見ると、どうやら全プラットホーム統合まで4鯖のままで通すつもりだったようだ(最終的にデータのみPC版に引き継ぎという形になった)。 なお360版とPC版で共通のサーバーというソフトは過去にいくつか存在しているが(カプコン自身ロストプラネット2で前例がある)、基本的には元々そういう形で開発されたものでありPC版も360同様のアカウントを使うシステムとなっている。 ただしFF11が元々のサーバーに360でもPS2やPCと同じアカウントで接続できるようになっていた(2016年3月に360版およびPS2版のサービスは終了)ため、他ハード版との共通サーバーは不可能ではないらしい(FF11は360初期からの対応という事情があってのことのようで、その後はMSがそういったことには消極的な姿勢を見せておりFF14で実現の気配はな……かった)。 2014年時のインタビューではギウラス曰く「"カプコンとしては"(全鯖統合を)やりたいが…」と言ってみたり、 COG公式ツイートではMS社との打ち合わせツイートに「#統合して」というタグが付いていたりとやる気はあるらしい。 やはりMSの意向などもあるのだろうか。 最近は次世代機であるXbox ONEのタイトルでPCとのクロスネットワークプレイも考慮されるようになってきており(その前にもXbox 360版とXbox ONE版のクロスネットワークプレイを実装している物はあった)、そこから派生してかONE版FF14実現の可能性が登場、そこからMHFも追随してXbox ONE版登場→PC版などとのサーバー共通化という可能性も見えてきたとか……!? …等と予想されていたが、2017年11月、移行期間を挟みつつPC版に統合する形でサービス終了することが発表された。 2010年とかなり古くから続いているので、ハードの問題を理由に引退したハンターがこれを機に戻ってくる…かも。 Xbox ONE版MHFの可能性は皆無ではないが未知数とは言える。 沿革や特徴 2011年3月に5鯖が合併し新4鯖に。それからPC版サーバー統合までは人口が一番多い鯖となっていた。 ロード時間で不利なことを考慮しても、狩人祭の入魂火力はPC版サーバー統合まで常にPC版サーバー1つの1.5倍程度であった(PC版サーバー統合後最初の開催となった2013年10月の狩人祭では、PC鯖の半分程度になっている)。 余談だが、統合が発表されたときにはホームではない方の鯖にキャラを作ってサブキャラ無料作成&3月分の長期特典スタンプ倍取りが流行したとかしなかったとか。 最初から両方に作っていた奴は年間特典的な意味で超絶勝ち組^^ なお、MHFがリリースされていた家庭用ゲーム機の中では実は一番古い機種である(リリース時期でいえば実はPS3よりも先)。 そしてMSがチート対策に厳しいためか、HDDは(交換可能なカートリッジタイプではあるが)専用の物となっている。(*2) そういったことから本体性能由来のロード時間の長さに難があり、他機種とのサーバー統合時にはそれの影響が心配である。 ※昔はメモリーカードも専用の物が用意されていたが、今はUSBメモリ(後にハードディスクにも対応し、容量の上限も当初は16GBまでだったのが現在は2TBまで対応しているとか)を専用のフォーマットをした上で使うこともできる(なお専用メモリーカードは初期型の本体にしか対応していない)。しかしながらMHFはUSBメモリに対応しておらず、ゲームデータは全てHDD上に保存される。 システム面では2011/6/22からHLコースの有効期間中毎月1回Xbox Liveゴールドメンバーシップを受け取れるようになりお買い得感が増加(*3)。 HLコースが有効なら月を跨いでコードを取得可能なので、理論上は1/31にHL購入→その時点で1月分を取得→2月になったらすぐに2月分として受け取る→3/1になっても有効期間が残っているので3月分も取れてしまうというえげつないことも…… 2013年夏より、ゴールドメンバーシップが有効であれば月に2本(前半と後半で1本ずつ指定される)無料でゲームを取得できるサービスも登場している(なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、取得したゲームに対するライセンスは永続的な物(たとえ無料メンバーシップに戻っても取得した物は有効)らしい)。 ※余談その1 G3よりトライアルコースの段階ではゴールドメンバーシップが不要になった。この場合はMHFのプレイに限り、他のプレイヤーの募集に乗ったり、他のプレイヤーをPTに入れることも問題なく可能になっている。 ※余談その2 2014年6月後半にはスパ4AE(発売時に初回特典でコラボ防具の限定カラーがもらえたヤツ)が対象になっており、これのためアップグレード用の1500円だけでウルトラストリートファイター4がプレイ可能になった人も多い。 ※余談その3 次世代機であるXbox ONEにおけるゴールド限定無料ゲームはPlayStation Plusのフリープレイと同様の仕様(ゴールドメンバーシップが有効な間のみプレイ可能)であるが、ゴールドメンバーシップの有効期間内でも正規購入可能である。 また自宅に居ながらNコースという名称でネカフェと同等のサービス(一部差異あり)が受けられたりと、PC組から羨ましがられる事もあったりする。 余談だが、継続コースでなく30日/60日/90日購入で購入した場合はPCからゴールドメンバーシップコード受取へのアクセスも可能なため、出力されたコードをXbox公式サイトの「ご利用コードを使う」で開くフォームにコピー ペーストすればゴールドメンバーシップの継続はお手軽である。 ちなみに意外な仕様として、タイトル画面で放置するとマーケットプレースからダウンロードした最新バージョンのプロモーションムービーが流れるという仕様がある……のだが、どうもその他Xbox Liveからダウンロードした動画が増えてくると認識に失敗して過去バージョンのムービーが流れる場合があるようだ(認識具合も様々な条件でまちまち)。 ちなみに過去のプロモーションムービーやPC版ではベンチマークソフトの題材になっている別ムービーも、ログイン時のメニューのシアターで鑑賞可能(ダウンロードの必要はある)。 とりあえず、過去バージョンのトレーラームービーぐらいしか保存されていない状態ではきちんと認識されている一方、いつからかソフトに組み込まれているはずのサービス開始当初の物が再生されない不具合が起きている模様。 また他機種にある一部コースの初回割引はない(プレミアムコースを買わなくても最初からプレアシセットが購入できる……が、PC版のプレミアム初回割引+アシストはセットより安いのも事実)。 なおXbox 360はシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載している(ゲーム起動中もXboxガイドボタン(ユーザーからは椎茸と呼ばれることも)を押すことで開くメニューから使用可能)が、準備が何かと煩雑なことからPC併用でSkype等を使用してボイスチャットをしている人もいる(PC版+Skypeに比べるとPCへの負担は当然ながら小さい)。 キーボードについてはコントローラーに装着する物もあるが、キーボードはボタンより手前側に位置するので使い勝手は悪くない。 ただしアイテム使用のショートカットとしても使えるFキーがないため、Fキー使用という観点からUSBキーボードを支持する人も多い。 なおコントローラーは左半分のアナログスティックと方向キーの位置関係がPS2等と逆なので注意。また決定ボタンとキャンセルボタンの位置関係もまたPS2とは逆だが、これについてはMHF側で変更機能が用意されている(チュートリアルでは決定ボタンの位置も一緒に設定する仕様となっている。なお存在理由は不明だがWii U版にも同様の設定が存在する)。 ※海外ではPSハードでも決定ボタンが×であることが多く、Xbox 360のAボタンはPSハードでいう×ボタンの位置に存在する。一方日本のPSハードで一般的に決定ボタンとされる○ボタンの位置にあるのは、Xbox 360ではBボタンである。 元々オンラインマルチプレイにゴールドメンバーシップが必要という360のシステム設計からか、大半のゲームにおいてプレイヤーの民度はPS3より高いと言われている(余談だが、PS4はオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要となり360のシステムを踏襲しているようである)。 360版のクローズドβ当時はHR30/40試験の相手はシェンガオレン&ヤマツカミだったが、それに対して文句を言う者は皆無であった。 当時はMHFの元であるMH2(PS2)のオンラインも健在だったため(ちなみにMH2のオンラインが終了したのは360版サービス開始から1年後のこと)、その辺ちゃんと分かっているPS2からの移住組もいたのかもしれない。しかしながらPS3版先行テストの時には…… またオープンβの時から基本的にPC版と同内容のイベント配信が行われていた&PC版でコードが有効なパッケージは360版でも使えるようになっていたこともあり(*4)、良くも悪くもPC版での文化を受け継いでいる部分もあるようである。 初期にクローズドβ参加者の間で剣士装備としてセミスフィア(頭ファランFヘルム)が大流行したのは箱鯖発祥と言えるだろう(PC版ユーザーでもこれ目当てにクローズドβ参入+ビギナーズパッケージ購入に踏み切った者はいるだろうが)。 ちなみに360版のクローズドβは2週間の開催であったが、HRP倍率設定のなかった前半終了時点で平均HR8と、以後リリースされた機種においては当初の環境でも1日で十分行けそうなレベルに1週間かかったという意味では古き時代を思い起こさせてくれるかもしれない。 なおHRP100倍設定(ちなみにこの100倍はHRに応じた補正の他に死亡回数による減算もした上で100倍という珍しい仕様であった)があった後半終了時点で平均HR49となっている。 ※ちなみに、後のPS3やWii Uの時と違い参加特典の対象となるHRは11であった。 余談だが、先述のスフィアなどPS3/Wii U版リリース以前の各種特典はPC版/360版で共通であったこともあり、ゲームデータ内のデータ上はPC版と同レベルで実装されていると言われていた(ちなみにPC版のみの時代の新シーズン記念イベント防具の内、アクラバレッタとデュラバレッタはそれぞれフラウとチルカの装備として登場している)。 最近のPS3/Wii U版限定アイテムやCOG内コラボ系については現状360版のゲームデータ上には存在していない(全プラットホーム統合にあたって表示およびラスタ装備として使われるデータとしては実装される)可能性がある……と言われていたのだが、G5.2アップデートの際に「Vita版ビギナーズパッケージの特典が特典武具生産に含まれている」という不具合が修正されたことから、どうやらそれまでの他ハード限定の物についてもデータ自体は他プラットホームと同時に実装されているようである。 MSがXbox Liveと他のネットワークの連携に消極的であるためか、課金関係のシステムはXbox Liveのアカウントにチャージした物を直で使う方式となっている。 そのためか、PC版ではアニバーサリーイベントなどでの期間限定開催となる「5000円分のポイント購入で狩人御用達・至高の逸品セットをプレゼント」がMHFデザインの3500MSPカードとして常時開催されるようになった(G3では同内容の5000円のXboxギフトカードとして発売、GGでは新登場したG級のアイテムセットなどを追加した1万円のXboxギフトカードが発売されている)。 その後2013/8/26にXbox Liveの課金システムが変更され、チャージや課金の単位が日本円となった。ちなみにG10現在課金に関する単位表記が「円」なのはこのXbox 360版のみであった。(*5) また、PS3およびWii Uでのリリースに伴い以前はチャージ額が対象となっていた先述のキャンペーンも実際の利用額に変更されるなど、過去のアドバンテージがいろいろと失われてきている。 またXbox Liveの課金システムを直で使うことから、たまに課金システム側のエラーでうまく課金できないこともある。まあ試験がシェンガオレンやヤマツカミだった時代からの人も多く大きな騒ぎになることは少ないが。 2011/8/25発売のPS3版MHP3rdHDに新規限定ハンターライフ15日クーポンなどを同梱しコード利用者の中でHR31に到達した先着順でクーポンプレゼントキャンペーンが開催されたが、その舞台がなぜか360版である本鯖だけであった。 oi PS3ソフトのオマケに360版MHFとかどういう売り方だよ 紀伊店のか ※その2年後、PS3でもMHFのサービスが開始されることになったわけだが。 フォワード.3より、プレミアムパッケージ同梱のHLクーポンが360版も引換券という形に。 360版パッケージでは、引換券は30日分のHLクーポンかもしくはお守り50個ずつのイベントコードに交換という形になる。 PC版HLクーポン引換券で発行した100個ずつのコードを利用する部屋も別に設置されているため、PC版パッケージならお守り倍増ですし毎月発行されるコードがあるのにパッケージ同梱コードも使ってゴールドメンバーシップがパンクすることもありません^^ あ、でも100個コードの発行のためのPC版アカウントは別にご用意下さいませ^^;;; ※後にPS3・Wii U・PS Vitaでもサービスが開始されたが、それらはCOG ID連携が必須になるため各ハードもない状態でそれらにおけるパッケージのHL引換券をイベントコードに交換することは不可能と思われる(PC版なら普通にブラウザからMHFのトライアルコースを登録してそこで交換作業可能)。 アップデートの際にはカプコンだけでなくMS側のチェック作業もあるので、緊急メンテの場合PC版よりさらに時間がかかる場合も。 フォワード.4の時には実質26時間半(8時~翌日10時半)に及ぶ超絶アップデート 緊急メンテナンス事件に発展した。この事件で「朝鯖」という蔑称が登場することに。 さらに後には天嵐ヴォル報酬不具合事件の臨時メンテナンス不発により「蟹鯖」も登場している。 さらにGG前夜祭において最初の宝探しで唯一未発見だった、その後も唯一未発見という事態がたびたびあったので「未発見鯖」とも呼ばれるようになった。 しかしながら、全12枠制覇一番乗りもコンサバ、もとい本鯖である(ちなみに、箱鯖では実際にオーダーにコンサバ釣りが含まれるクエが配信された)。 後には何の責任もないのに1週間吹っ飛ぶ可能性が発生し怯えるプレイヤーも現れる事態もあったわけだが…… 360版のネットワーク基盤であるXbox Liveにもメンテナンスは存在する。 しかしながらプレイヤーがそれを意識することはまったくと言っていいほどない。 世界的に有名なタイトル(HaloとかHaloとかHaloとか)の発売直後にプレイヤー殺到の煽りで重くなることはあるかもしれないが、基本的には外部から攻撃を受けたりしない限りは鯖落ちクラスの障害に陥ることはない……はず。 ※余談だが、MHFサービス開始の2年半ほど前に「日本のユーザーがXbox Liveの課金系統を制圧する」という珍事が起きたことがある。 ネ実の近所では360を過剰に排斥する勢力が幅をきかせており、奴らが信奉する物に対するバッドニュースがあると発狂しとばっちりで攻撃されることも…… ※2011年9月の第43回狩人祭7日目夜における鯖落ちの原因は、シリーズ最新作MH4が3DSと発表されたことに起因する外部からの攻撃であるという説が存在する。 また、それ以前にもサービス終了というデマが流れた(実際には韓国では事実だったが、奴ら側の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載したのが拡散されたというのが真相。なおデマの内容自体は360版に限らずPC版も終了というものだったようだ)こともある。 それと別に、システムアップデートの配信による不意打ち切断に注意。しかしながら、狩人祭においてシクレの真っ最中にシステムアップデートが配信されて切断祭でアビ叫喚という事態は確認されていない。何気にMS空気読んでいる。 第46回(2011年12月) - ラス前シクレにぶつかる可能性のあったシステムアップデート配信が遅れ、配信開始が入魂祭終了後に 第71回(2014年3月) - アップデート配信開始が剛ゼルシクレ終了直後。最終戦が長期化したり、最終戦終了後入魂せずにいてアップデート着弾→切断による魂消失という事態はあったらしい。 第76回(2014年9月) - 火曜昼時間帯の配信開始予定が延期。この時は第46回とは違い日単位の延期となった。 第95回(2016年3月) - 第71回と同様にシクレ時間帯終了直後からの配信。この直前のシクレが99魂(今回はウラガンキン)だったことも第71回と共通。 なお、狩人祭に関しては「蒼竜組になると何かしら災難が降りかかる」と言われている。昔は「蒼竜組に対して災難レベルの事件が発生したり、終盤に双方の組が引いたシクレの効率差が災難レベルになったりすることにより、『紅竜組=勝ち組、蒼竜組=負け組』で99%確定」と言われていたが、最近では「後半シクレ無双した側が負ける(後半紅シクレ無双になっても蒼が勝つことも)」という傾向がある。そこまで来ると既に地力差の領域 蒼竜組に降りかかった災難の数々は血塗られた4鯖蒼組でも見てくれ。 なおXBOX 360本体は製造から10年以上が経過したこともあり、2016/4/21にMicrosoftより製造終了が発表された。 オンラインサービス、Xbox Liveサービスは引き続きフルサポートで遊び続けることができる事も発表されている。 2017/8/30の運営レポートではXbox ONE版のリリースを仄めかす発言があったが、可能性としては低い(皆無ではない)。 頼みの綱はXbox Play Anywhereという形でWin10ストアアプリとの同時リリースか(*6)。 実現した場合、360版の時代に達成した実績をどう矛盾なくONE/Win10版に反映させるかが疑問だが 参考 Xbox ONEについて 現状MHFがリリースされる可能性は未知数だが、次世代機であるXbox ONEについても書いておく。 ちなみに2016年のE3では若干小型化された一方で映像出力が強化(HDR対応、Blu-rayなどの4K出力)された「Xbox ONE S」と、ゲーム画面の4K出力にも対応した「Xbox ONE X(Project Scorpio)」が発表されており、前者はほどなくして、後者は2017/11/11発売。(*7) コントローラーは基本的にXbox 360のそれを踏襲しているが、LT/RTにも振動用のモーターが内蔵されている。 あとめぼしい点としては、360でいうSTART/BACKがそれぞれMENU/SEARCHという名称となっている。物理的なボタンであるのはそのまま。 当初はXbox 360ソフトとの互換機能はなかったが、現在は一部タイトルで対応している。 「そのソフトがセットされたXbox 360の環境を仮想的に作り出すソフトがダウンロードされ実行される」という物なのだが、その状態でもXbox ONEの機能によるプレイ動画キャプチャやスクリーンショット撮影に対応するという本格ぶり。 プロフィールはXbox 360とXbox ONEで共有可能で、Xbox ONEの互換機能が対応する物であればXbox 360用コンテンツの購入履歴も認識される。(*8) Xbox 360とXbox ONEでのデータの共有には、ゴールドメンバーシップで利用できる機能である「クラウドストレージ」を利用する。PS系のPlayStation Plus機能であるオンラインストレージと同様の物だがゲームから直接アクセス可能という優位点があり、Xbox ONEの互換機能ではそれを活用している。 Xbox ONEにもBlu-ray Discの再生機能を実現するアプリが存在しているため、Xbox ONEのゲームディスクはBlu-rayベースである可能性が高い。 ちなみにXboxやXbox 360のゲームディスクは、PCなどからは「このソフトをプレイするためには○○にセットしてください」というメッセージを表示するDVDビデオとして認識される。 なおXbox 360とXbox ONEでデータを共有できるオンラインゲームも存在しているが、実績は各ハードで個別に記録される。 そのため、仮にXbox ONE版MHFがリリースされた場合に360版で解除済みの実績がどのタイミングでONE版でも改めて解除されるのかとかが気がかりである。 あとサービス面での大きな違いとしては、先述したようにゴールドメンバーシップ特典として提供されるXbox ONEソフトはゴールドメンバーシップが有効な場合にのみ動作する形のライセンスを取得する形となっている。 なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、この特典で受け取ったゲームを(ゴールドメンバーシップの有効期間内に)正規購入することも可能である。 Xbox ONE Xでも全てのXbox ONEタイトルが遊べるのは当然の話だが、Xbox ONE Xに特に対応したタイトルは「Xbox ONE X Enhanced」という表記がつく。(*9) 内部的には「通常のXbox ONEソフトとしてのデータ+Xbox ONE X用の高解像度テクスチャなどのデータ」という形となっているため、 仮にMHFがリリースされたとしてHGEに関してどうなるかについて考えると、 初期型やXbox ONE SではPS4版と同等レベルと思われる一方、Xbox ONE Xでの出力がPC版フルHGEクラスになるとか期待できるかも……? また、ソフトが対応していれば(こちらはXbox Play Anywhereという別表記で、もちろんXbox Play Anywhere+Xbox ONE X Enhancedというケースもある)ダウンロード版はXbox ONE版とPC版のセットという形になるため、この形でXbox ONE版が出る可能性を考慮することはできる。 ついでに余談を1つ挙げておくと、国内ではPS4のみとされているMHWorldだが、海外ではXbox ONE版も発表されている。 余談だが、日本ではFF15をPS4独占にする契約を結んでいたのが期限切れまでにFF15のリリースに至らなかったことが暴露されていたりもする。 国内ではMHWorldがPS4のみなのも恐らく……
https://w.atwiki.jp/mhf3_shakai/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ▼MHF関連商品▼ モンスターハンター フロンティア オンライン 2周年記念プレミアムパッケージ モンスターハンターフロンティアオンラインシーズン5.0 プレミアムパッケージ モンスターハンター フロンティアオンライン シーズン4.0 プレミアムパッケージ Logicool PCゲームコントローラ MHF スターターパッケージ GPX-450MHF ブラック モンスターハンター3(トライ) クラシックコントローラPRO【シロ】パック 特典 モンスターヘッドフィギュア付き - Wii ここを編集
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1334.html
MHF-G9.1の遷悠種として登場した獣竜種。別名「爆鎚竜」。 2016/3/9に狩猟解禁。 狩猟可能ランクはHR5とGR100。共通で狩猟フィールドは火山になる。 公表前に提示された、運営からのヒントは「暑い」だったので、 G9.1遷悠種はコイツかアグナコトルのどちらかが来るだろうと見られていた。 また、元々遷悠種の候補の中に「アゴ」が特徴のモンスターも居る(MHP2Gのウカムルバスという説もあったが)という発言もあり、 いずれ来るのではと予想されていた。 特徴的なのは鉱石を塗り固めてコーティングされた、その顎によるスタンプの一撃と、 上体に付着させた火薬岩を利用した遠距離攻撃。 顎は叩きつける毎に「ガギン」という金属音が鳴り響き、その威力も高い。 火薬岩はなぎ払い攻撃で撒き散らし、時間経過の他強顎スタンプで一斉に起爆するといった手法を用いる。 また、ギアオルグが継承した獣竜ローリングの始祖でもあり、MHFでもパワーアップさせつつばっちり利用してくる。 GR800の素材はイビルジョーと同じ「遷悠骨」。 なお、対応する改G級武器は全て歌姫武器(トラグシリーズ)(太刀・双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンランス・弓)であり、 今までモンスター武器の流れが続いていた改G級武器の流れに新たな風を呼び起こそうとしている。 ちなみに公式曰くこれはウラガンキンの解禁翌週に襲来する「極み吼えるジンオウガ」対策、らしい。 遷悠防具「ガンキンシリーズ」は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 剣士は「ガード性能+2」、ガンナーは「最大弾数生産」が自動発動する。 耐性は火が+16、水が-10、雷が+5、氷が-5、龍が-7とバンギスシリーズ同様装備のし過ぎや見た目を意識してる人は注意。 防具のデザインはやっぱりというか、金属感にあふれものすごくゴツい。 また、プロジェクトRによるリファインでHR帯の強化素材が鎧玉のみとなっている。 武器は例によって穿龍棍が新たにラインナップされる。 遷悠元では非常に高い攻撃力に反して劣悪な切れ味と会心率、防具並の防御ボーナスが特徴だったが、 こちらではアカムトルム武器と同じような性能を持っている。 会心は微弱なマイナスつきのままであるものの、ゲージは空ゲまでしっかり出るようになっている。 そして近接武器には相変わらずの高い防御ボーナスがつくことで、実用的なラインを保ちつつ差別化が図られている。 属性はこちらでは全て火属性で統一されている。また弓の矢レベルはちゃんと4になっているのでご安心を。 余談だが大剣のグレンウォルは史上初となる「HR5で生産できる空色ゲージ持ち大剣」である。空は超短いが。 解禁と同時にイベントでCSではおなじみの極小個体が配信となった。残念ながらMH3であった専用BGMはない。 頭判定が優先されていないため、非常に頭を壊しづらい。 火薬岩ばら撒きがより高密度になっているので、通常サイズよりやりづらい人もいるかも。 素材体系はMH3Gのものをそのまま継承している(落とし物のみ若干違う)。 その為、特定の部位破壊限定で得られる報酬はない。 ただし遷悠元同様に天殻は剥ぎ取りで入手することができない。捕獲・顎破壊・尻尾剥ぎでのみ入手することが可能。 レア素材=本体剥ぎ取りのみ、という常識がすっかり染み付いてしまっているMHFのハンターにとって致命的な落とし穴である。 その為討伐のみでは天殻が不足しがち。ウラガンキンも積極的に捕獲した方がいいと言えるだろう。 胴体を攻撃して怯ませると落し物が出るが、非G級でも稀に紅玉が出る場合があるため、 該当ランクでウラガンキンの素材収集をしているなら積極的に拾ってみる価値はある。G級では残念ながら落とし物で天殻は出ない。 余談だが、兄貴と一緒にシリーズ最新作のMHWに出演する模様。 骨鎚竜なる近縁種めいたモンスターが初登場する点も含め、火山帯のマスコットとして妙な接点がある。 火属性やられ 遷悠元同様、炎ガスや火薬岩による攻撃に火属性やられが伴う。 受けると燃え盛る火のエフェクトがハンターにつき、緑・赤ゲージを問わず右端からスリップダメージによって体力を食われてしまう。 時間経過か、爆破やられのように3回コロリン(6回ステップ)で自発的に解除可能。 例によって火耐性10で軽減、20で無効化できる。 紅炎の威光やブラキシリーズなどに恵まれ、他の属性よりも簡単に耐性を上げやすいのは幸い。 真根性で耐える戦法では致命的な存在でもあるので、慣れてない人はしっかり無効化した上で挑むと良い。 遷悠クエスト(HR5~) G級ほどではないが、この時点でブラキディオス以上に変化が激しい。 G級遷悠クエスト(GR100~) 既存の技も大体が強化されており、原型そのままの技が殆ど無いレベル。 エフェクトも激しいのでローリング時は見失わないよう気をつけたい。 また、初期エリアではガミザミが無限湧きするので事故に注意。 攻略 MH3GのG級個体がベースとなっている。 MHXで追加された背中の部位破壊は存在しない。 火薬岩に触れるだけでも火属性やられにかかってしまうので注意。 火薬岩は晶石や結晶のように起爆以外でも時間経過で爆発し、触れるとダメージを受ける。 ジンオウガの虫網やブラキディオスの自爆と同様に採掘及び火薬岩による自爆はオミットされている。 地面隆起のエフェクトが派手なため、攻撃範囲が分かりやすい。 見ての通り顎スタンプの判定が軒並み広くなっているが、逆に言えばフレーム回避を中心にしたFっぽい戦い方も活用しやすい。 なお元からそうだが、他の遷悠獣竜種に比べるとステップなどによる次の攻撃のための位置合わせはあまり使用しない。 戦闘エリアは全ランク全クエスト(イベ含む)共通で「昼の火山」であり、強制BCスタートになる。 初期位置は3なので、BC→4→3と行った方が1・2経由よりも早い。 余談だがエリア移動方法が「特定の位置まで歩行で移動してからローリングで別エリアに行く」という遷悠元の仕様を引き継いでいる。 なので極小個体は… 肉質は遷悠元同様、全体的に堅い。 ただし全系統共通で狙いやすい胴体が弱点で、顎破壊後の頭部も弱点部位となる。 遷悠種の中ではかなり属性に弱く、特に水属性は大半の部位で属性特効が反応するほど。 龍属性も有効部位が多く、氷もそこそこ有効。 顎は非常に堅く、物理オンリーでは破壊に時間がかかるので、頭(や尻尾)を破壊する場合は水・響・奏属性などを用いるとスムーズに破壊できるだろう。 胴体狙いの場合も弱点属性のチョイスで有利に戦闘を進められる。 遷悠元同様、顎を壊すと水の通りが半減するが、それでも20は通る。 穿龍棍の場合、リーチ短で頭を殴ると顎破壊前は胴体と同じぐらいのダメージを通せる。 と言っても35(G級)と劇的に軟くなるわけではないが。 ↑でも書いたがG級では捕獲した方が天殻を集めやすい。 2%なので捕獲名人などがあると楽。 【スキル・アイテムなど】 火耐性・・・火属性やられの抑止に。ステータス上で20あればいいので防具で出すかスキルで出すかはランク次第。なおNPCはスリップダメージが無いにもかかわらずご丁寧に回転回避で解除するため、手数が減るのが嫌なら耐性値を上げておこう。 警戒(G級)・・・ローリング時の落とし穴→プレス・火柱による根性貫通対策として必要なら。なお状態異常無効【多種】には含まれないので注意。 回避距離or纒雷(極小個体)・・・詳細はこちらに譲るが、必然的にスタンプ範囲内で戦闘することが多くなるため。あると抜け出しやすい。 耐震+2・・・HR帯の時点でHCモンスター並みの振動がある。 既存の技 既存のもので、G級でも遷悠元と特に変わりのない技は獣竜種タックルやガス攻撃くらい。 その二つも使用頻度がかなり少ない。 噛みつき ハンターの位置を参照する、獣竜種特有の掬い上げるような噛みつき。 尻尾側から火薬岩が飛び出すようになっている。 尻尾なぎ払い→火薬岩ばら撒き 尻尾を大きく持ち上げてから横回転し、前方に火薬岩を設置する。 こちらでは3個どころではなく、壁が生成されるかのような量が一気に配置される。 ランダムでそのまま起爆スタンプに派生することもある。 尻尾を近くで回避し、そのまま貼り付いた方が動きあぐねにくい。 ガス攻撃 お馴染みの攻撃の1つである。 非怒り時は睡眠ガスで、ダメージ判定がない。 怒り時は火炎ガスに変化し、火属性やられを発症する。 頭・尻尾の先には届かないので部位破壊のチャンス。 後述のチャージは状態に関係なく睡眠ガスのままである。 4連スタンプ ウラガンキンの十八番。 遷悠元にはない追加パターンとして、後退しながら叩きつけるタイプが存在する。 通常と同じように胴体方面へ避けようすると綺麗に引っかかる。鳴き声や挙動が多少違うので観察が大事。 また、スタンプを使用する際必ず接近しようとする。 強顎スタンプ 顎を大きく持ち上げてからの叩きつけ。通常の叩きつけよりも範囲・威力ともに強力。 顎を振り上げるまで軸合わせしているので注意。フレーム回避の方が安定するかもしれない。 G級になると扇状広範囲に火のウェーブが発生する。 ローリング攻撃 十八番その2。縦回転でフィールド中を駆け巡る。 直線に走ったり、途中で円を描く軌道のものがあるのは遷悠元と共通。 ただし、専用エリアがないのでピンボールタイプのローリングは行わない。 追加派生行動として、回転終わり際に尻尾のバネを利用してハンター1人にめがけて飛び、バックジャンププレスを仕掛けることがある。 プレス時には広範囲に地割れが発生する。本体とは別判定なので、油断していると絶対防御ごと撃ちぬかれる。 またこの派生があるため、遷悠元での「ローリングで距離を離してしまい、またローリングを選択…」という部分が多少改善されている。 G級では更に強化され、ローリングに落とし穴状態が付与。更にローリングの軌跡に火柱が巻き起こるようになる。 そのため直撃すると落とし穴→火柱のコンボが確定で入ってしまう。 加えて火柱が激しいためにウラガンキンが視認しづらい。バックジャンププレスは常に警戒しよう。 ローリング派生顎スタンプ 遷悠元のG級行動。こちらではランク問わず使用してくる。 回転前に顎を横に震わせるのが合図。 追加技 叩きつけ→振りぬき 顎を左右のどちらかへ叩きつけた後、逆方向へ顎を振りぬく。 その際に頭側からは岩を投げ飛ばし、尻尾側からは自身の火薬岩を多数撒き散らす。 チャージ 身を固め、睡眠ガスを漏らしつつ溜めを行う。 この時の睡眠ガスの回数によって次の行動が変化する。もちろん睡眠ガスにも判定がある。 怒り時でも睡眠ガスのままなので怒り状態で睡眠ガスが出た場合はこのパターンと見て良い。 通常の睡眠ガスと違って絶防が割るので特攻する際は注意。 【1段階】…強2連顎スタンプ 出が早く範囲も広いため、ステップ回避でもないと2発目に巻き込まれやすい。 とりあえずこれが来るものと思って距離を取った方がいいだろう。 【2段階】…強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ 遷悠種お得意のエリアルコンボ。非G級でも極稀に使用する。 2発とも十分にフレーム回避は可能。 【3段階】…超広範囲強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ+大量噴火(G級) こちらは2段階のそれよりも範囲が広いだけでなく、単発の大噴火後にアカムもびっくりな量の噴火がウラガンキンの周囲に起きる。 場所によってはフレーム回避を強いられてしまうので、早めにできるようにしたいところ。 ちなみに小噴火はウラガンキンから見て左前方が安置。 大量火薬岩ばら撒き→起爆(G級) 通常の火薬岩ばら撒きよりも長く構えを取った後、周囲へ隙間がほぼ無いくらいに火薬岩を設置する。 その後顎スタンプへ派生、一斉に起爆する。 削岩ダイソン(G級) いなないた後、飛び上がって半身を地面に埋めるのが予備動作。 そのまま地面に埋まった状態でローリングを行い、前方を縦回転によって生じた風によって吸い込みながらさらに横回転。 前方は言わずもがな、後方からも回転で削りとれた岩が常に排出されており非常に危険。 吸い込まれて接触したハンターは怯みだけの大ダメージを繰り返し、再燃や札もまとめてゴリゴリと削り取られてしまう。 本体の接触ダメージはお約束のガード完全無効攻撃……だったが、 MHF-Zでガードの見直しがされると同時にこちらも見直され、普通にガードできるようになっている。 ただしヒット数がとんでもなく多いため、ランスやガンランスで通常ガードするといくらZで緩和されたとはいえスタミナ0+削りで死に至る。 また、スラアクFや極大剣のガードで凌ぐ場合はかなりの連打が必要になる。 楽なのは槍2種の強ガード。強走かランナー効果があれば、十分耐え抜くことができる。 飛んでくる岩もガードが可能だが、パリアの石礫もびっくりな超連続ヒットとなっている。 その為絶対防御込みでも被弾するとぶっ飛ばされるほか、 通常のガードでは確実にスタミナが枯渇するため、強走効果か強ガードは必須。 そのヒット数から、反射が付いているならとんでもない量の反射エフェクトが発生する。 中心に引きよせられれば非常に危険だが予備動作が長いので対処は可能であり、 終わった後は威嚇に派生するのでチャンスとなる。 ローリング終了前辺りから判定は消えるが、使用後ローリングを解く瞬間に当たり判定が発生するので一応注意。 構えを取った時点で側面から後方方面に逃げればとりあえず即吸引されて\(^o^)/オワタになることはない。 吸引判定は見た目に反して横範囲は広くないため、距離さえ取れてしまえば横方向に普通の回避をするだけで余裕で振りきれる。 勿論纒雷、巧流巧撃が反応するため、うまく使えば回避しつつこれらのスキル効果を発動させることも可能。 焦ったりしていきなりダイブで対処しようとするとガンキンの思うツボなので注意。 なお極小個体だと体が殆ど埋まるが接触ダメージは発生する。 エフェクトはそのままだがスタンプと違い吸引判定はサイズの影響を受ける結果、狭くなっており余程接近しない限り吸い込まれない。 岩はスタンプ同様なので実質岩に気をつければ安々とミンチにされることはないだろう。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/65.html
カテゴリー一覧 / 武器 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 狩猟するのに欠かせない要素。 SP武器 特殊古龍武器
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/85.html
自己紹介 パンツは縞よりストライプ派です(キリッパンツが好きです。けどおっぱいの方がもぉっと好きです。(受話器を片手にこんなんですけど変態じゃなくてただの紳士なんで仲良くしてくださいね( ^ω^)ニコッ 愛称 チョコさん 名前の由来 マーブルチョコレートからwwなにこのスイーツ(笑)ネームww課金してでも変えたいww MHF歴 登録したのは3年前だけどこの垢はおそらく1年ぐらい よく使う武器種 ランス笛さん強走吹いてくださいね( ^ω^)ニコ 愛用武器 黒滅龍槍早くナナランスを完成させなければ(`・ω・´)キリッ 出没時間 基本夜~深夜にかけてです狩りに呼んでくれると泣いて喜びます(´;ω;`) これからもよろしくね!マーブルチョコレートさん★ -- テヌ (2010-06-10 01 44 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/911.html
双剣の守護 フロドゥーオ(進化2) 13677541230272.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7730 2270 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/910.html
双剣の守護 フロドゥーオ(進化1) 13677541230271.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7379 2167 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/172.html
ハンター / プレイヤー 太刀厨 ( たちちゅう / tachi chu ) 太刀を好んで使用するプレイヤーへの蔑称。 周りのプレイヤー、相手モンスター関係なく太刀を振り回し、 録に避けようともしないハンターの事。 【関連項目】 双剣厨 厨 乱舞厨
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1306.html
外見の特徴 尾羽が白みを増している 頭の毛が逆立っている 足が巨大化 翼や足にある棘が発達 入手できる素材 【上位】 【G級】蒼白眠鳥の鮮白毛 攻略 空気だった蒼白糞鳥も遂に特異個体に。 ちなみにこのヒプ希少種(と、同アップデートで一緒に追加されるヴォルガノス亜種)の特異個体化で、 MHFのシーズン世代に登場した、ラヴィエンテを除くMHFオリジナルモンスターが全て特異個体に対応するようになった。 元々振動付き攻撃が多いモンスターだが、追加技も振動付き。 そして睡眠も頻繁に用いてくるため両方の対策を講じておきたいところ。 少なくとも、耐震+2は必須と考えて間違いない。 ちなみに、原種と繁殖期の特異個体技は一切用いてこない様子。 ついばみからの尻尾回転も確定ではない。 ノーマルの時点で(原種・繁殖期に比べ)技が非常に多いためか、シーズン後半&フォワード産モンスター並みに追加技が少ない。 【追加技】 時限睡眠ガス クチバシに睡眠ガスが蓄積されていき、一定時間(一定行動後?)に炸裂する。 要はファルノックのものと同じ。 ただし怯ませたりすると蓄積がリセットされるのか、あちらと違い滅多に炸裂することはない。 睡眠弾撒き散らし 浮上して周囲に睡眠効果のあるブレスを撒き散らす。ダメージ自体は小さい。 睡眠無効がないと迷惑極まりないが、あれば着地時の隙を狙って反撃可能。 ただし無効スキルがあっても怯むのでSAの無い行動で接近する場合は注意。 背面プレス 覇種パリアやヒュジキキのような背中を使ったボディプレス。 ボディプレス時に睡眠と強震動が発生、その後ジタバタするがその時にも睡眠・強震動・ダメージが発生する。 ボディプレス自体はかなり痛いのだが、仮にそれを回避しても防護スキル無しでは反撃がままならない。 ジタバタ時のダメージはそこまで大きくないとは言え、体力によってはそのままハメられる。
https://w.atwiki.jp/kikoemasen/pages/13.html
【MHF】それいけ!バケツくん http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1189258887/ 【MHF】それいけ!バケツくん2人目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1190192515/ 【MHF】それいけ!バケツくん3人目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1192299930/ 【MHF】それいけ!バケツくん4人目 http //ex24.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1208196993/ 【MHF】集え!バケツ戦士【キコエマセン】 http //ex24.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1226670695/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+2【キコエマセン】 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1242038058/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+2【キコエマセン】(実質7スレ目) http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1252576500/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+8【キコエマセン】(鯖移転でdat落ち) http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1273301304/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+9【キコエマセン】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1275544031/(dat落ち) 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+10【キコエマセン】 (DAT落ち) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1280833141/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+11【キコエマセン】(DAT落ち) http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1293621804/ 【MHF】集え!バケツ戦士 聴覚保護+11【キコエマセン】(実質12スレ目) http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1293621804/